日本MIYAMOTORIKEN自動(dòng)控溫熔點(diǎn)測(cè)定器
 日本MIYAMOTORIKEN自動(dòng)控溫熔點(diǎn)測(cè)定器

? 主要特點(diǎn)：

1. 符合日本藥典標(biāo)準(zhǔn)（JP）
• 符合日本藥典一般試驗(yàn)法 2.60 熔點(diǎn)測(cè)定法第1法。
• 是日本國(guó)內(nèi)符合該標(biāo)準(zhǔn)的熔點(diǎn)測(cè)定器。
2. 溫度控制自動(dòng)化
• 只需輸入虛擬熔點(diǎn)溫度，即可實(shí)現(xiàn)全自動(dòng)升溫。
• 采用“加熱 + 空冷"控制方式，尤其適用于低熔點(diǎn)樣品的溫度控制。
3. 攪拌功能（上下運(yùn)動(dòng)式）
• 標(biāo)配攪拌裝置，確保加熱容器（玻璃制）內(nèi)硅油溫度均勻。
• 非螺旋槳式，避免氣泡進(jìn)入。
4. 觀察輔助功能
• 配備放大鏡和照明裝置，便于清晰觀察樣品熔化狀態(tài)。
5. 內(nèi)置提醒蜂鳴器
• 啟動(dòng)時(shí)及虛擬熔點(diǎn)溫度前約1℃會(huì)發(fā)出提示音，提醒用戶讀取溫度。

MPA-70 是一款高精度、符合日本藥典標(biāo)準(zhǔn)的熔點(diǎn)測(cè)定設(shè)備，適用于制藥公司等對(duì)熔點(diǎn)測(cè)定有嚴(yán)格要求的場(chǎng)景。其自動(dòng)化程度高，操作便捷，特別適合需要符合法規(guī)要求的實(shí)驗(yàn)室使用。

• 日本薬局方(JP)準(zhǔn)拠

  一般試験法 2.60 融點(diǎn)測(cè)定法 1. 第１法に準(zhǔn)拠した、日本國(guó)內(nèi)の融點(diǎn)測(cè)定器です。
  裝置、操作法等の細(xì)部に至るまで、薬局方の試験法に基づいて製作されています。
  試料が融解し終えた時(shí)の薬局方の溫度計(jì)の示度を読み取り、融點(diǎn)を求めます。

• 溫度制御の自動(dòng)化

  仮想融點(diǎn)溫度を入力すれば、自動(dòng)昇溫が出來(lái)るようにプログラムされています。
  従來(lái)、比較的低い融點(diǎn)の溫度制御は非常に困難でしたが、(加熱＋空冷)制御方式の採(cǎi)用により、
  低融點(diǎn)の溫度制御を?qū)g現(xiàn)しました。

• 攪拌機(jī)能付(上下作動(dòng)式)

  加熱容器(ガラス製)內(nèi)のシリコーンオイルの液溫を均一にする為に、攪拌裝置が標(biāo)準(zhǔn)裝備されています。
  プロペラ式ではないので、気泡が入りません。

• 試料の融解狀態(tài)の観察(拡大鏡付)

  試料の融解狀態(tài)をより鮮明に観察出來(lái)るように拡大鏡と照明裝置を標(biāo)準(zhǔn)裝備、視認(rèn)性が大幅にアップしています。

• お知らせブザーの內(nèi)蔵

  スタート時(shí)と仮想融點(diǎn)溫度の約1℃手前でブザーが鳴り、測(cè)定開始読取り時(shí)間を知らせます。